Rの法則 英語が話せて書ける法則 前編
NHK Eテレの人気番組 Rの法則 英語が話せて書ける法則(前編)がやっていましたね。
関西大学 田尻悟郎教授が解説付きで『英語が話せて書ける法則』を教えてくれました。
前編では3つの法則を学びます。
- (1)イコールの法則
- (2)いるあるの法則
- (3)するの法則
基本文を丸暗記して覚えておくと中学レベルの単語力でもコミュニケーションをとれるようになります。
英作文の基本ができていないと英語を話すことは難しいので、しっかり勉強しましょう!
イコールの法則
イコールの法則を簡単に説明すると『ABC+be動詞+DEF』は『ABC=DEF』となる。
例文:My sister is beautiful ⇒ My sister = beautiful ⇒ 私の妹 イコール 美しい。
イコールの法則には必ずBE動詞(is are等)がある。
※語句の基本並び順は
『誰・何が/は ⇒ イコール ⇒ 誰・何/どんなだ ⇒ 誰にとって ⇒ どこ ⇒ いつ ⇒ なぜ』
ここで田尻先生のワンポイントアドバイス⇒覚えておくとお得なのは『どこ』『いつ』『なぜ』です。
問題:My sister is kind to everyone at school
(私のお姉さんは学校ではみんなに優しい)
上の問題例文は『優しい』で終わる、つまり『イ』で終わるので動詞ではない。
最後が動詞じゃなかった時にイコールの法則を使う。
※動詞かどうかを見極める方法は語尾を伸ばすと『ウ』が残る
例)食べる、着る、走る等
田尻式魔法の例文
田尻式 魔法の例文を覚えると楽です。
いろんな表現に応用できる文の型は『○○は~だ、しかし○○は~ではない』
- 【田尻式魔法の例文】 My sister is kind to everyone at school.
but she is not kind to me at home.
後で実際に使えるように身につけることが重要です。
田尻式例文を丸暗記する
指を指しながら英文を言うトレーニングをすると英文もこの順番で入っていく。
田尻先生のオススメ暗記法は3つ。
- ①反復音読 ※思い出す手がかりを意識しながら声に出し覚えること
- ②頭文字音読 ※頭文字1文をピックアップして覚える。丸暗記が苦手な人にオススメ!
- ③イラスト音読 ※その状況や場面を思い浮かべながら音読する。
例:My Name Is Taro.
※空想好きでイメージできる人に向いている。
いるあるの法則
いるあるの法則は『○○がいる ○○がある』などの存在を表す文章の時に使う。
※語句の基本並び順は
『There ⇒ be動詞 ⇒ 数を表す語 ⇒ どこ ⇒ いつ』
※ポイント
主語と同時以外の文章の要素の順番は『誰にとって ⇒ どこ ⇒ いつ』の順番になる!
『There ⇒ be動詞 ⇒ 数量語+誰・何が ⇒ どこ ⇒ いつ ⇒ なぜ』
問題:There are fifteen boys on the baseball team now.
(今その野球チームには15人の男の子がいます。)
問題:There is an all star game in Fukuoka this year.
(今年は福岡でオールスターゲームがあります。)
前置詞 at,in
前置詞のat,inの使い方で迷うことってありますよね?
使い方のイメージは下記をご参照下さい。
-
at 狭い場所(出口、角):施設(駅、学校):建物(家、ビル)
in 広い場所(海、グランド):地名(京都、渋谷):部屋(自分の部屋、キッチン)
『歌にすると 狭い施設や建物 at』
『広い地名で部屋は in』
するの法則
するの法則は文に動詞がある時に使います。
動詞の例:勉強、走る、食べる、起きる等。
※語句の基本並び順は
『誰が ⇒ ○○する ⇒ 何を ⇒ どこ ⇒ いつ』
日本語の文章で最後の言葉が動詞になる時『するの法則』になることが多い!
『誰・何が/は ⇒ どうする ⇒ 誰・何を/に ⇒ どのように ⇒ どこ ⇒ いつ ⇒ なぜ』
問題:Ken practices tennis at school every day.
(ケンは毎日学校でテニスを練習します。)
※疑問文はDoesを一番前に入れる。
問題:Junichi practices golf with his wife in the backyard on Sundays.
(ジュンイチは日曜になると奥さんと一緒に裏庭でゴルフを練習します。)
英語が話せて書ける法則の後編が楽しみです。
rの法則 英語が話せて書ける法則 後編(2012年1月25日放送分)
rの法則 田尻式発音記号の前編(2011年10月19日放送分)



